AI

非エンジニアの実録

AIでおうちブログ

AIブログの始め方

AIブログは何を書けばいい?ジャンルの決め方を4ブログ運営の非エンジニアが正直に解説

AIでおうちブログ
AI
非エンジニアの運営者
AIブログの始め方

「AIでブログを始めたいけど、そもそも何を書けばいいの?」——ブログを作る前に、ほとんどの人がここで止まります。私もそうでした。コードも書けない非エンジニアの私は、今はAI(Claude Code)を相棒にブログを4つ運営していますが、4つともジャンル選びから自分で決めてきました。この記事では、その実体験から分かった「ジャンルの決め方」を、専門用語をできるだけ避けて正直にお話しします。

先に結論:ジャンルは「書きたいこと」から選ぶと失敗します。「売れる商品がある」×「自分の実体験を語れる」×「個人でも勝てる場所」——この3つが重なるところがあなたのジャンルです。

AIブログで「何を書けばいい」か迷う本当の理由

迷う原因は、才能でもネタ不足でもありません。考える順番が逆だからです。

多くの人は「まず記事を書いてみて、あとで稼ぎ方を考えよう」と始めます。私も最初のブログでは同じことをやりかけました。でも、これは家を建ててから土地を探すようなものです。正しい順番は次のとおりです。

  1. 売る商品(広告)を先に決める
  2. その商品に興味がある人が検索する言葉を選ぶ
  3. それから記事を書く

ジャンル選びも同じで、「そのジャンルに、紹介できる商品があるか」を最初に確かめるのがスタート地点になります。どれだけ楽しく書けるジャンルでも、紹介する商品がなければ、収益はずっとゼロのままです。

ジャンルの決め方3ステップ

ステップ①:売れる商品があるジャンルか確かめる

A8.netやもしもアフィリエイトといった広告サービス(ASP)のサイトで、思いついたジャンルの商品を検索してみてください。紹介できる広告が複数あり、1件あたりの報酬が数千円以上あるなら合格です。ここは無料で誰でも調べられます。

ステップ②:自分の実体験を語れるジャンルに絞る

AIの記事は、正直に言うと「誰が書いても同じ50点の文章」になりがちです。全員が同じAIを使える時代に差がつくのは、あなたにしか書けない実体験だけです。

だから「儲かりそうだから」だけで、まったく経験のないジャンルを選ぶと苦しくなります。仕事で毎日やっていること・長く続けている習慣・今まさにお金と時間を使っていること——この中から選ぶのが鉄則です。

ステップ③:個人でも勝てる場所か確かめる

最後に、そのジャンルの言葉をGoogleで検索してみてください。検索結果の1ページ目が企業サイトばかりなら、個人は勝てません。1ページ目に個人のブログが1つでもあれば、参入できるサインです。

また、お金の投資や病気の治療といった「人生に大きく関わるジャンル」は、Googleが個人ブログをほぼ上位に出さないので、避けるのが無難です。

私が4つのブログのジャンルを決めた実例

ここが、この記事でいちばんお伝えしたい一次情報です。私の4ブログは、どれも「自分が語れること」から決めました。

  • 1つ目:仕事の経験をそのまま活かしたブログ。毎日お客様に聞かれる質問が、そのまま記事のネタになります。書くのがいちばん速いのはこのブログです。
  • 2つ目:長年続けている自分磨きの習慣のブログ。何年も自分のお金で試してきたことなので、正直な感想が書けます。
  • 3つ目:身近な人のお店を題材にしたブログ。すぐそばに「現場の声」があるのが強みです。
  • 4つ目:今まさにやっている「AIでブログを作る」体験そのもの。このブログです。挑戦の記録がそのままネタになります。

共通点は、4つとも「調べて書く」のではなく「体験を書く」ジャンルだということ。ネタ探しに苦しまず、AIには文章の下書きを任せて、私は体験と判断だけを足しています。

避けたほうがいいジャンル3つ

避けるジャンル 理由
お金・健康・医療など人生に大きく関わるもの個人ブログはGoogleにほぼ上位表示されない
検索結果が企業サイトだらけのジャンル資本力の勝負になり個人では勝てない
実体験がまったくないジャンルAIの一般論しか書けず、他の記事に埋もれる

AIの正しい使いどころ:候補出しはAI、決めるのは自分

ジャンル選びでも、AIは強力な相棒になります。私が実際にやっている頼み方はこうです。

  • 「私の経験(仕事・趣味・続けている習慣)を伝えるので、ブログのジャンル候補を10個出して」
  • 「それぞれのジャンルで紹介できそうな広告商品を挙げて」
  • 「初心者が個人で戦いやすい順に並べ替えて、理由も教えて」

ただし、最後に決めるのは必ず自分です。AIは一般論としては正しいことを言いますが、あなたの生活や続けやすさまでは知りません。「AIで候補を広げて、自分で絞る」——この分担は、運営を始めたあとのネタ出しでも同じです。詳しくはブログのネタ切れはAIで解決できる?にまとめています。

▼ ジャンルが決まったら、次はブログの土台づくり

ジャンルと商品が決まれば、あとはブログ本体を用意するだけです。非エンジニアでもAIに頼めばブログは作れます。手順は非エンジニアがAIだけでブログを作る方法に、土台になるレンタルサーバーの選び方はブログ用レンタルサーバーおすすめ比較にまとめています。
▶ 公式サイト:レンタルサーバー エックスサーバー(PR)

よくある質問

Q. 実体験のあるジャンルが1つも思いつきません。
A. 「人より詳しい」必要はありません。仕事で毎日やっていること、お金を払って続けていること、過去に悩んで解決したこと——どれも立派な実体験です。それでも見つからなければ、「これから挑戦すること」を記録するジャンル(私の4つ目のブログがこれです)という手もあります。

Q. ジャンルは1つに絞るべき?いろいろ書きたいのですが。
A. 1ブログ1ジャンルが基本です。テーマがバラバラだと、Googleにも読者にも「何のブログか」が伝わりません。複数書きたいなら、私のようにブログ自体を分ける方法があります(ただし最初は1つに集中するのがおすすめです)。

Q. 選んだジャンルで稼げなかったら、選び直すことになりますか?
A. 商品がある×実体験が語れる×個人が勝てる場所、の3つを満たしていれば、ジャンルごと捨てる事態はまず起きません。伸びない原因はたいてい記事側(キーワード選びやタイトル)にあり、それは後から直せます。稼げるようになるまでの現実的な道のりはAIブログは本当に稼げる?で正直に書いています。

まとめ:「何を書けばいい」の答えは、あなたの生活の中にある

  • ジャンルは「書きたいこと」ではなく商品×実体験×勝てる場所の重なりで決める
  • 順番は「①売る商品→②キーワード→③記事」。ジャンル選びはその入口
  • AIには候補出しを任せ、決めるのは自分
  • 私の4ブログはすべて「調べて書く」のではなく「体験を書く」ジャンル。だから続けられています

「何を書けばいいか分からない」のは、あなたにネタがないからではありません。まだ自分の生活を「ジャンルの目」で見ていないだけです。まずは紙に、仕事・習慣・お金を使っていることを10個書き出すところから始めてみてください。その中に、あなたのブログの答えがあります。

AI

非エンジニアの運営者より

この記事が参考になれば嬉しいです。 「自分はエンジニアじゃないから」とあきらめず、まずは一歩踏み出してみてください。 他の記事もぜひチェックしてみてください。