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非エンジニアがAIをフル活用してLINEデモを丸ごと1軒作る方法|Claude・Canvaで設計から完成まで実録

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「LINE構築って副業になるらしいけど、コードも書けない自分には無理でしょ?」——少し前の私は、そう思っていました。私はエンジニアではありません。それでも今日、AIだけを使って、お店のLINE公式アカウントの「デモ(見本)」を、設計図から文章・画像まで丸ごと1軒ぶん作りきりました。かかった時間は、調べ物を含めても半日ほど。この記事では、その全手順を、専門用語をできるだけ使わずに実録でお見せします。

この記事の結論を先に:LINEデモづくりは「考える・書く・デザインする」をAIにほぼ任せられる。非エンジニアが副業の最初の一歩を踏み出すのにちょうどいい題材です。

そもそもLINE構築とは?非エンジニアの副業になる理由

LINE構築とは、お店や会社の「LINE公式アカウント」を代わりに作ってあげる仕事です。飲食店・美容サロン・整体・学習塾など、あらゆるお店が、予約の自動化やリピート集客のためにLINEを導入しています。でも「作り方が分からない・時間がない」お店も多く、そこを代行するのがLINE構築です。

プログラミングは基本いりません。LINE公式アカウントや「エルメ」といった既存のツールを設定して組み立てる仕事なので、非エンジニアでも入りやすい。だからこそ、AIブログと並んで「AIをフル活用する副業」として相性が良いのです。AIに何を任せられて、何を自分でやるのかは AIブログは丸投げで稼げる?AIに任せられること・できないこと の考え方とまったく同じでした。

AIフル活用でLINEデモを1軒作った全手順

今日、私が実際にやった流れはこの3ステップです。使ったAIはClaude(文章・設計)とCanva(画像)。あとは設計図を見やすくするために無料の「Lark」というツールを使いました。

ステップ やったこと 使ったAI
① 設計図 アカウントの設計図をマインドマップで作る Claude → Lark
② 文章 あいさつ文・自動配信メッセージを書く Claude
③ デザイン メニュー画像(リッチメニュー)を作る Canva AI

STEP1:設計図をAIに作らせる(数分で70点)

LINE構築でいちばん大事なのが「設計図」です。家を建てる前の図面と同じで、どんなメニューにするか・どんな順番でメッセージを送るかを、最初に全部決めておくもの。ここが甘いと後で必ずやり直しになります。

私は架空の美容サロンを題材に、Claudeと会話しながら設計図を作りました。「会社名はこれ・目的は予約の自動化・メニューは6つ」と伝えていくと、Claudeが設計図をマインドマップ形式(.mmファイル)で出力してくれます。それを「Lark」という無料ツールに読み込むと、枝分かれした見やすい設計図が数分で完成しました。手作業なら数時間かかる部分が、あっという間です。

もちろん最初は70点くらいの叩き台ですが、ゼロから作るのとは雲泥の差。あとは自分の言葉で直すだけです。AIに考えさせて自分が判断する、というこの分担は 非エンジニアがClaude Codeで本当にできること で書いた使い方とそっくりでした。

STEP2:あいさつ文・配信メッセージもAIが書く

設計図の「箱」の中身=実際にお客さんに届く文章も、Claudeに書いてもらいました。具体的には、友だち追加直後のあいさつメッセージと、数日かけて自動で届くステップ配信4通です。

ポイントは、ただ「文章を書いて」ではなく「やわらかい雰囲気で・スマホで読みやすいよう短く改行して・売り込みすぎず」と条件を伝えること。すると、サロンのトーンに合った文章が一気に出てきました。割引クーポンではなく「セルフケア動画プレゼント」のような、お店の利益を削らない特典の提案までしてくれて、ここはAIの引き出しの広さに助けられた部分です。

STEP3:リッチメニュー画像はCanva AIで作る

最後は見た目です。LINEの下に出る6分割のメニュー画像(リッチメニュー)を、Canvaのお絵かきAIに作ってもらいました。「美容サロン用・6分割・淡いベージュで清潔感・各マスに線画アイコン」とお願いするだけで、日本語の文字もきれいに入った画像が完成。

正直、AIの画像生成は日本語の文字が崩れがちなので心配でしたが、今回はきれいに出ました。仕上げに、文字の横の絵文字を消して整えただけで、プロが作ったような清潔感のあるメニューになりました。デザインが苦手な私でも、です。

AIに任せられたこと/自分がやること

1軒作ってみて、役割分担がハッキリしました。

  • AIに任せられた(8割):設計図のたたき台/メッセージ文章/メニュー画像のデザイン/特典のアイデア出し
  • 自分がやる(人間の仕事):どんなお店にするか決める/文章のトーンを最終チェック/(実案件なら)お客さんを見つけて話す・契約する

つまり「作る作業」はAIがほとんどやれて、「決める・人と関わる」が自分の仕事。これはAIブログ運営でずっと感じてきたことと、まったく同じ結論でした。

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非エンジニアがAI副業で大事にした3つのこと

  • ① AIの答えを鵜呑みにしない:70点の叩き台と割り切り、最後は自分で判断する。賢いAIほど、放っておくと目的からズレることがあります。
  • ② 完璧を目指して止まらない:見本を1つ作ったら、磨きすぎずに次へ進む。手を動かした分だけ前に進みます。
  • ③ 全部自分でやろうとしない:苦手なことはAIに頼る。デザインも文章も、頼れる相棒がいると思えば一歩踏み出せます。

よくある質問

Q. 本当にコードを書かずにできましたか?
A. はい。文章はClaude、画像はCanva、設計図もClaudeに出力してもらいました。プログラミングは一行も書いていません。

Q. お金はかかりましたか?
A. 今回使ったLINE公式アカウント・Lark・Canvaは無料の範囲で作れました。AI(Claude等)の月額は別途ですが、ブログ運営と兼用できます。

Q. これがそのまま仕事になりますか?
A. 今回は練習用の「デモ(見本)」です。実際の仕事にするには、お店に提案して契約する営業の一歩が必要です。ただ、見本があると話が早く、未経験でも信頼してもらいやすくなります。

まとめ:AIがあれば、非エンジニアでも作る側に回れる

  • LINEデモは 設計図・文章・画像のすべてをAIに手伝ってもらえる
  • 人間の仕事は「決めること」と「人と関わること」に絞られる
  • まず見本を1つ作ると、副業の第一歩がぐっと現実的になる

「自分はエンジニアじゃないから無理」と思っていたことが、AIをフル活用すれば作る側に回れる時代です。同じように、AIだけでブログを立ち上げる手順は 非エンジニアがAIだけでブログを作る方法 でまとめています。あわせて読んでみてください。

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この記事が参考になれば嬉しいです。 「自分はエンジニアじゃないから」とあきらめず、まずは一歩踏み出してみてください。 他の記事もぜひチェックしてみてください。